証言が胡散臭いと・・・
トヨタの社長を呼び出しての公聴会がアメリカにて行われたと
大きく報道されていました。
なんとも大事になってきましたが、トヨタ嫌いの私、かといって、
日本からトヨタが消えてしまっては困る事を知っている私、
両方がおりますので、どんな態度を示していいのやら。
どうやら、ようやく国内のCMでもリコールを知らせるCFが流れ
はじめて、トヨタも沈静化に乗り出したかなという感じ。
トヨタが真心を発揮できるのか、また、その日本式の真心は
通じるのかどうか、心配なところであります。
ところで、この公聴会に出た人の証言が実に衝撃的です。
ここに引用してみましょうか。
MSN産經ニュース2月24日付記事→こちら。
公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミス
さんは、愛車のレクサスが2006年、ブレーキが利かぬまま
勝手に加速し、時速160キロでの走行を余儀なくされた状況を
涙をこらえながら語った。
ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを
引いてもスピードは落ちない。「死を覚悟した」というその直後、
車が急に減速を始めて一命を取り留めた。
その瞬間を「神が現れた」と語った。
はあ・・・
160km/hで走っているところ、ギアをガチャガチャ、さらには
サイドブレーキを引いてしまいましたか・・・
はっきりいって「死ななくて良かったですね、別の意味で」と
申し上げたいもので。
この人の乗っていたトヨタ車のどこまでが電気制御になって
いたかわかりませんが、ギアとかサイドブレーキも電子制御
なのでしょうか。
高速走行時にギアをバックにいれればギアは破損しますし、
サイドブレーキを引けばスピンして一巻の終わりでしょう。
それが電子制御で無効化されていたかなんかしたのか、
それとも、この方があまりのパニックで実は当時やった事を
あとで記憶として作りこんでしまったのか。
いずれにせよ、神が現れたってことは、どんな事が起きても
まったく問題ないですね・・・
逆を返せば死亡事故の起きた人のところには神は現れなかった
(=不信心者)という事なんでしょうか・・・
トヨタを擁護するわけではありませんが、こういう胡散臭い
証言が入ってくると途端に公聴会のレベルを疑われるかと。
この問題、これ以上政治化する前に早く解決しなくては。
かの地の自動車産業関係者も裏では糸を引きつつ、ほくそ笑んで
いましょうし。
事を隠さず、大きくされ過ぎず。
着地点は正確でなくてはなりません。
それにしても、国内ではあんまり騒ぎになってませんね、トヨタ・・・
追記-
リコール問題といえば一時期三菱自が打ちひしがれましたよね。
販売は回復したのかな?



Comments
証言者は朝鮮系アメリカ人ちゃうんか?w
Posted by: (・∀・)←会長 | February 26, 2010 at 07:48 AM
宗教の熱心な信者はある意味、朝鮮系よりも性質が悪いわけでして・・・
神がとか言われても、(゚Д゚)ハァ?って人もいたのではないかと。
Posted by: Rimml | March 12, 2010 at 12:40 PM