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April 30, 2011

結婚式、ゆっくり見られなかったw

昨日の英国ウィリアム王子殿下とケイト・ミドルトンさんの
結婚式は無事に行なわれてよかったです。
日本にあれだけの大震災があって、にわかに世界の終わりを
口にする自称予言者が現れる今、少々、ネガティブに物を考え
すぎました^^;
「サラエボ事件」という単語が頭をよぎり、華やかな祝福の場を
どきどきしながら見つめるという、変な状況にw
おかげで余り、のんびりと見られず、頭の中にはいりませんで。

順調にいきますと、ウイリアム王子とケイトというかキャサリン妃
(ケイトは愛称です)両殿下は次の次のイギリス国王とその后と
いうことになります。
チャールズ王太子殿下のお年や、国民感情次第では、ウィリアム
王子が次の国王になることが無いとも言えませんし、重要な
立場がより重要になったわけですね。
次の国王からマウントバッテン=ウィンザー朝になるわけで、
一応血の繋がりはあるものの、父系から見ると王朝は変わる
ことになるんですよね。
新しい王家に庶民から迎えた妃。
イギリスの王室も新たな時代を迎えるわけですね。

まあ、外国が外国として、日本では女系天皇にならないように
しなくては。
他国と事情が違うのに上っ面だけ見て同じようにしても仕方の
無いことです。
王朝が変わると言った後に書くのもなんですけれども、跡継ぎの
王子殿下が多いのは羨ましくはありますね。
日本では悠仁親王殿下が細い一本の糸状態なので・・・

父君・チャールズ王太子殿下と母君・ダイアナ妃殿下は別れて
しまわれましたが、そんなことの無いよう、末永くお幸せにと
思います。

追記-
チャールズ王太子殿下の弟のアンドルー王子殿下、妹のアン
王女殿下も離婚経験者のようで・・・
向こうでは普通なのでしょうか。

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April 29, 2011

ローダンも電子化に成功!

東日本大震災で出版物が物理的に届かない、インクが足りて
いない等々の理由から、書籍を電子書籍として無償で公開
しているのをよく目にします。
いち早くやったのは週刊の少年誌じゃないでしょうか。
家ごとPCを流されてしまったなんて人はこれでもなかなか目に
することは出来ないのでしょうが、それでもいい試みだとは
思います。
書籍分の輸送力を被災地に向けることも出来るかもしれませんしね。

そんな電子書籍の公開にペリーローダンシリーズも参戦。

窓の杜4月28日付記事→こちら

出版しているのは早川書房ですが、日本ではグイン・サーガの
方が有名でしょうか。
グイン・サーガは2009年の栗本先生死去で130巻を持って未完と
なりましたが、このローダンシリーズはその3倍。
今回公開されるのは396巻と397巻です。
この作品はドイツからの翻訳ですから、本場では更に巻数が
出ていて、2,600巻ほど出ているよう(?)。
講談社のテレビ絵本のことをこの間書きましたが、1,500巻なんて
まだまだだったんですね・・・

いつかは読み始めたいとは思っていても、なかなか手のをつけ
はじめるのが大変な巻数。
こういうのはきっかけがないとはじめられませんよね^^;
運良く、古本屋さんで1巻を見つけたら読み始めることにしましょうか。
そして置き場に困るw

追記-
これだけ冊数が出ていると最初から読み直しも大変w
グイン好きの友達が「読み直したいと思ってるんだけど」といって、
読み直すのをためらうのと同じです。

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April 28, 2011

手榴弾の見つかる街・・・?

震災以後、価値観ががらりと変わってしまったなんて向きも
ありますが、これはどうなんでしょう・・・

痛いニュース4月28日付記事→こちら

日本もここまで物騒になったかと呆れるやら、そんな馬鹿なと
胡散臭い目で見ればいいやら・・・
手榴弾に注意しなきゃいけないとか、どこの戦闘地域でしょう・・・
こんな警告を出さなくてはいけないほど、福岡県には頻繁に
手榴弾が落ちているものなのでしょうか。
普通、手榴弾が落ちていたとして、みんな玩具だと思って
触っちゃいますよね。
(そもそも、手榴弾だとわかるのでしょうかw)

そもそも、何で今になって福岡なんかで手榴弾が急増して
いるのだろうと、浅慮をめぐらせますと、やはり、特亜の人々が
持ち込んでいるのかなーと。
暴力団の抗争も激しい地域だと聞き及びますし、そちらの
方々が使用するために輸入したのか・・・
それにしても、その辺に落っこちているというのがなんとも^^;
しかし、手榴弾ともなりますと、戦場である程度の範囲を
破壊し、範囲内の人間を殺傷する兵器。
拳銃の流れ弾もとんでもないものではありますが、その
比では無いほど危険ですよね。

街中から早急に手榴弾を除去しなくてはならない、そんな
ことが目標になったのがとても残念なニュースであります。

追記-
ヤクザヤさんはどのあたりの武器まで持ってるのでしょう。
さすがにチェーンガンレベルまでは無いとは思いますが。

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April 27, 2011

個人情報流出数第1位を記録!

ソニーが個人情報の漏洩を起こしたようですが、この規模に
驚きました。
7700万件分の個人情報が流出した可能性があるとの発表で、
過去、これほどの人数分の流出は、ちょっと記憶にありません。
流出したのはプレステのネットワークに登録した情報で、氏名、
住所、クレジットカード番号など。
クレジットカードの番号については、クレジット社会が成り立って
いる海外では、支障をきたすこと、日本の比ではありませんから、
より大きな問題でしょうね。

しかも、このクラッキングと思われる抜き取りが行なわれたのが、
今月19日まで。
発表まで1週間がかかっているわけです。
事実をまとめるのに時間がかかるとはいえ、被害を蒙る側に
してみれば一刻も早くクレジットカードの停止をしたいところ。
この対応の遅さも、火に油を注ぐ自体となっているようです。

東日本大震災で日本は大きなダメージを受け、今もなお、原発
から放射性物質が吹き出ている状態。
世界的に有名な日本企業であるSONYは復興の牽引役になって
しかるべき企業。
そこが今回、こんな事態になり、イメージを悪化させたのは、
かなり痛手である気はします。
日本のイメージアップに一役どころか、逆の結果ですし・・・
7700万件、フルに流出していたとして、どのように対処して
いくんでしょうね。

今年の日本は災厄続き。
そろそろ、出口に辿り着きたいのですが、まだ何か、降りかかって
きそうなのは、気のせいだと思いたいですね、ええ。

追記-
NGPを前にして、海外のユーザーたちを怒らせてしまったのは
大きな誤算でしょうか。
ただでさえ、セールスが危ぶまれているような・・・

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April 26, 2011

メジロ牧場が廃業なんて・・・

直接被災したわけでもないですが(家は少々壊れました)、
大震災で気持ちに余裕が無く、また、大レースがみな
関西に流れてしまった事もあって、例年以上に競馬を楽しむ
余裕がありませんでした。
もっとも、ここ10年のGⅠ馬を10頭言えるかどうか怪しく、
ダービー馬、有馬記念馬も出てこなさそうなレベル。
トウカイテイオーの頃の馬はオープン馬でも思い出せそうな
くらいですから、不真面目なんでしょうね、見方が。

そんな中、大ニュースが入ってきました。
メジロ牧場解散か、というニュース。
友達が教えてくれました。
この記事です。

MSN産經ニュース4月26日付記事→こちら

確かにここしばらく、重賞を賑わせる馬すら出ていない印象は
ありました。
競馬を観戦しているものなら誰でも知っているような、しかも
名前ばかりでなく、八大競走のうち、皐月賞・東京優駿を除く
6つのレースを制している歴史と実績と名声を兼ね備えた、
まさに競馬界を代表するような牧場。
それがここ近年の不振で消え去っていくことになろうとは・・・
ただでさえ、日本の競馬界は社台の一人勝ちの様相を呈し、
つまらなくなったという声すら出ている状況で、この名門牧場の
廃業は結構大きなダメージなのではないかと思えます。

これほどの牧場が廃業になるほどですから、零細牧場の、
みんな知らないような血統が突然大物を出し、超良血の馬を
蹴散らしていく・・・なんてストーリーは本当にフィクションだけの
中の話になってしまう時代かもしれませんね。
血統に裏打ちされた良血も、すごいはすごいですけど・・・

解散は5月下旬だそう。
それまでに救いの手が差し伸べられることを信じたいですが、
ぽんと救えるような事業じゃないでしょうし・・・
産駒の大駆けであっといわせてくれる方に賭けましょうか。
なんだか寂しいですねぇ・・・

追記-
サクラも一時期ほどの力はありませんし、シンボリは○外で
何とかってとこですね・・・

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April 25, 2011

日常は奇跡!

さすがに震災直後は特番編成だったものの、今では普通に
深夜にアニメを放送しています。
東北では、まだまだそんな状態じゃない方もいらっしゃるので
しょうけれども・・・

そんな中で京都アニメーション制作の「日常」はちょっとした
癒しの時間になっています。
日常を描いているようで全く日常でない、この作品。
作品自体の賛否はわかれるものの、作画の作りは本当に
丁寧です。
京都アニメーションの技術が光りますね。
内容自体はよくある萌え(?)四コマ風味なんですが、この
分野はお手のものとしている会社ですので、安定感はあります。
他のジャンルにも挑戦していただきたいのですがw

さて、直近の放送は第4回。
ここでちょっと、心に残るセリフがありましたので、ブログに
書こうかなと。
放送の初盤、貴族然な上級生、笹原くんの言ったこの一言。

日々、私たちが過ごしている日常というのは、実は奇跡の
連続なのかもしれん・・・いわば、そういうものかもしれんな」

ええ。
この放送が今年の冬季アニメだったら、単なるセリフだと
聞き流していたかもしれませんね。
詩人だなぁ・・・程度で。
でも、あの3.11を経験した、そして未だに原発事故が続いて
いる状態では「日常が奇跡の連続だったかも」という言葉は
とても頷けてしまいます。
ギャグアニメなのに笑えない・・・
こうしてアニメを見て過ごせている今も奇跡なのかも、なんて
思ってしまった次第。
もひとつ大きな奇跡でも起きて、福島第一原発でも瞬時に
無くなってくれないでしょうかね。

ちなみにこの番組で好きなのは、ゆっこと、なのと、桜井先生。
癒しと元気を与えてくれるキャラクターたちです。
これからも拝見が楽しみですねー。

追記-
あとは海賊戦隊ゴーカイジャーを毎週のように。
バトルフィーバーになってくれないんですよね、なかなか。

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April 24, 2011

信長も猫。

今日、初めて知ったのですが、光栄が・・・今はコーエーテクモ
でしたか、なにやら妙なゲームを出している様子。
流行りのモバゲーで「のぶニャがの野望」という信長の野望の
セルフパロディゲーム(?)を展開しているようです。
最初、見た時は「信長の野望の名前をもじったパクリゲーかな?」
と思って、開発しているところを見たら「コーエーテクモゲームス」と
書いてあってちょっとびっくりw

のぶニャがの野望公式サイト

それにしても、戦国期の武将やその周りの人たちも、美少年化
されるわ、女性化で美少女ゲームにされるわ、猫にされるわで、
こんな扱いされるとは思わなかったでしょうね。
例えば、アメリカで大統領を美少年化、南北戦争やインディアン戦争の
英雄たちを女性化してゲームになんかしたら、結構な批判が巻き
起こるのではないでしょうかw
日本は自国の歴史以外でも三国志を美少女ゲーム化したり、
某露国大統領や某宗教教皇を美少女ゲームでパロディにしたり、
やりたい放題ですし。
ただ、美少女ゲーム業界がある意味、マイナーというか、批判を
起こしそうな人の目に触れていないせいか、騒ぎにはならないの
ですよねぇw
平和というか・・・表現の自由万歳!ですw

まあ、光栄には本道の歴史シミュレーションに戻って欲しい気も
しますから、こういう"副業"的な稼ぎより、文献でも調べて
新ゲームを送り出してください。
日清・日露戦争あたりが手がついていなくて、最近Hotなテーマ
ですし、一つお願いします。
清王朝と列強各国の覇権を描いたシムとかもいいかも。
(清側は難易度高そうですが・・・)
問題はこっち側に戻ってくるかですけれどもね、コーエーがw
期待しないでのんびり待ってみましょう^^;

追記-
今、巷で話題の浅井三姉妹の猫化なんですが・・・
何故か三姉妹の猫種が違うんですけれどもw
チャチャ→アビシニアン(茶)
お初ニャン→シンガプーラ
お江ニャン→アメリカンショートヘア
これはいったい・・・

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April 23, 2011

教皇聖下でも悩まれる・・・

このような巨大な災難に遭遇した時、人間には何らかの心の
支えが必要なのでしょう。
自らの力のみを信じ、己だけで生きていける人はそう多くは
いないでしょう。
家族や知人もそうでしょうが、信仰が支えになることもあるの
かもしれません。

その信仰をもっとも集めるであろう団体、世界最大の信者数を
誇るカトリックの教皇、ベネディクト16世聖下が日本の少女の
質問に答えました。
「どうして日本の子どもは怖くて悲しい思いをしなければならないの」

これには教皇聖下も悩まれたことでしょう。
「私も自問しており、答えはないかもしれない。」との答え。
その立場上、世界中のあらゆる災難、戦争・災害などを見て
こられたでしょうが、教皇とて人の身には変わりないのでしょう。
簡単に「これだ!」と答えを出せる方が間違っていると思います。
しかし、「神は常にあなたのそばにいる」「私は苦しむ日本の
すべての子どもたちのために祈る」と付け加えることは忘れません
でしたね。

この東日本大震災を世界中の聖職者・宗教者たちが見守って
いるとは思います。
しかし、中にはこの機に乗じて付け入ろうという不埒な者も
中にはいるはず。
この震災に際して、断定的な事を喋れるような宗教者は返って
胡散臭いと思ってみた方がいいでしょう。
神様と一口に言っても、人を救う神様ばかりではありませんが、
被災者の多くは神に見放された気分でしょう。
彼ら、彼女らが今回、一番多く見たのは死神だったに違いありません。
その見放されたと思っている人たちの心を救おうという試みは
あっても、付け入ってこれを利用しようという者は許されません。
見も蓋も無いことを言ってしまえば、行政の動きがもう少しまし
ならば、少なくとも、生活の困窮からくる苦しみは宗教に頼らず、
救うことは可能かと思うんですが・・・

それにしても、この少女は、純粋かつ、難しい難問を教皇聖下に
投げかけたものです。
しかし、この子、2ちゃんのカキコミによると、どうやら、子役タレント。
質問までプロダクションの方で仕組んだとかはないですよね^^;
名を売るために顔出ししたのだとしたらちょっと問題。
やらせだとしたら、カトリックに対する大変な侮辱だと思いますので、
そういうことがないといいのですが・・・

神様が助けてくれるとしたら、我々、人間が全てのことを為した
その後です。
人事を尽くして天命を待つ。
神様に問う前に今、出来ることをしなくてはなりません。

追記-
日本には神様がいっぱいいらっしゃいますから、カトリックに
頼らなくてもいいのですけれども・・・

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April 22, 2011

汚染ほうれん草出荷。

残念なことに千葉県がまた不祥事。
出荷停止の多古町産のほうれん草が出回っていたそう。

MSN産經ニュース4月21日付記事→こちら

もはや、同じ事をブログで書く気にもならないというか・・・

4月11日サンチュ
3月29日水道水

千葉県、飲食物で3連敗であります・・・
しかも、今日の報道では15日までに、この事態を把握していた
にも関わらず、公表を21日担ってから行なったとのこと。
これって隠蔽だといわれても仕方ないですよね。

業者は「自粛は知っていたが、出荷停止対象とは知らなかった」と
話したため、県は口頭で厳重注意したという。

まあ、それは「知ってたけど出荷しました」とはなかなかいいません。
知らなかったんだよ、と言えば罪が軽くなる感じがします。
でも、本来なら、これで軽くなっちゃダメなんですよね。
そもそも、本当に知らなかったか、きちんと調べたんでしょうか。
知らなかったから出荷したという業者、これを知っていて、隠し、
厳重注意だけで済ませる千葉県。
なんかどっちもどっちというか、そこに住まう住民のことを考えている
ようには思えないのですよね・・・
業者を廃業に追い込んで、行政側も責任者が腹を切る。
これぐらいの対処でなくば、本来はいけないことだと思います。

もう、風評被害を自ら作り出す土壌を放置するというのなら、
こちらも自衛的手段に打って出るのしかないかもしれません。
千葉県産の野菜がまったく売れなくなっても知りませんよ、もう・・・

追記-
まじめに対処している生産者さんが気の毒ですよね。
このほうれん草、本当に知らずに出荷したのか気になります。

追記の追記-
26日の報道では一部生産者が出荷停止に従わなかった模様。
こういう農家は村八分にされるべき・・・

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April 21, 2011

情報の後出しは止めましょう。

海外では。

なるべく、この「出羽守」は使いたくない言葉ではあるのですが、
今回は使ってしまいます。
海外では報道は苛烈(日本を基準にした場合)です。
東日本大震災でも亡くなった方のご遺体の写真なんかを平気で
載せたりしますね。
戦場を駆け巡る自軍というシチュもありえますし、日本ほど死が
遠いものではないのもあるでしょう。
また、ともすれば事勿れ主義で、そのような写真を省けば、真実を
覆い隠してしまうという考え方もあるでしょう。
一方で、日本のマスコミが遺体写真を載せないのもわからなくも
ありません。
さすがに震災から2ヶ月、生々しすぎるというのもあります。
もっとも、これで遺体を見ずに済むのは被災地以外の人たちで、
当の被災地では生で遺体を見た人たちばかりでしょうが・・・

のっけから話が逸れてしまったのですが、そんな海外の報道は、
疑問に思ったことがあればすぐに質問します。
日本ではともすれば「空気の読めない奴だ」と思われかねない
質問でも平気でぶつけてきます。
その前で情報隠蔽などした日には、コテンパンに書かれる事でしょう。
ですから、東電も海外には情報をいち早くアピールしていた模様。

ITmediaニュース4月20日付記事→こちら

ははは・・・
日本人はなめられたものです。
安全牌だから、情報を出すのは後でいいやというわけでしょうか。
よく言えば「ショックを与えたくないから」。
でも、大方の人に言わせれば、隠蔽の一種なんじゃないかなぁ。
(英語版で公開していたんだから隠してないよ、という言い訳が
できますねw)

なんでも、ここのところ、東電の社員と思しき人が何人も自社を
かばうような書き込みをし、炎上して退場していく図式が繰り
返されているらしいですね。
曰く「頑張ってやってるんだ、電気を使えてるのは誰のおかげだ、
天災だからしょうがないじゃないか」etc.。
ええ、頑張ってやっているでしょう、現場の人はね。
ええ、電気を起こしているのは電力会社ですけど、送電線を独占
している状況が変われば、あっという間にシェア失うような今の
対応ですよ。
ええ、天災です、ですが、天災に十分備えていたか、その後の
対応で人災になっていないかは別です。
何よりも、このように情報を後出ししてくることに多くの国民は
不信感を抱き、声を上げています。
そこを理解しないと、東京電力は潰れまではせずとも、後々まで
恨まれますよ。
「頑張ってるね、電気をありがとう、天災だからしょうがないよね」
これはユーザーの側から掛けられるべき言葉であり、当人が
主張するべき言葉ではありません。
(もちろん、理不尽な要求等には反論してもいいですが)

まあ、現場の人たち、一社員の人たちが責められるのは、ちょっと
可哀想な気はしますけれどもね。
上層部が悔い改めない限り、東電の受難は続くでしょう。
そして、国民の受難も・・・

追記-
原発、だんだんとテレビでは触れられなくなってきましたね。
他のニュースの中に溶け込んでいいレベルじゃないのに・・・

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April 20, 2011

テレビ絵本を発掘中。

最近、ブックオフ巡りに凝っています。
専門の古書店で買ったらちょっと値の張りそうな古いコミックや
書籍とあえるのを楽しみにしつつ。
もちろん、そういうのは専門の方に流れる(きっちりした買値が
つくでしょうし)ので、なかなか巡り合えませんけれどもね。

そのブックオフ巡りで、毎回見るのが児童書籍の棚。
さすがにそのあたりをうろうろして、棚を凝視するのはちょっと
恥ずかしい歳ではあるのですが、子供にプレゼントする本を
探しているのかなと思ってくれていることを願いつつw
探しているのは講談社のテレビ絵本シリーズ
このシリーズ、背表紙にナンバリングが振ってあります。
これを本棚にずらっと並べることが出来たら・・・
何せ、ゴルゴやグイン・サーガの比ではありません。
すでに1500巻近い巻数が出ているのですからねw
もっとも、それを買い集める財力と収納するスペースはどこに
あるのか私が聞きたいくらいですが><

それにしても、やはり番号が振ってあるのはコレクター心を
揺さぶるものがあります。
欲しいものだけ買うにしてもかなりの冊数になるのは必至。
しかも、古本屋さん経由だと、この本、裏表紙に名前欄があって、
律儀に名前を書き込んであったり、中にクレヨンで落書きが
してあったりと美品というか、普通の状態の物を手に入れるのが
難しそう。
それが10年、20年、30年と遡っていけばなおさら。
ネットを見れば、ウルトラセブンの本放送の頃から出ている
シリーズのようで、その頃の物なんかいくらになることやら・・・
しばらくは手の届く、1冊105円のところで楽しむとしましょうw

とりあえず、ゴジラとウルトラマンの本をゲット。
特撮のシリーズなら写真なのでいいのですが、アニメだと、
ちょっとデッサン力がアレな人が手がけていることがあって、
それはそれで味があるんですよね^^;
昭和の時代の古いアニメのシリーズの本が見つかるといいな。
というわけで、しばらくブックオフ巡りですw

追記-
中身の落書きがないかチェックするのに中をじっくり見てしまう。
なかなかこれが恥ずかしいのです・・・

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April 19, 2011

羆恐るべし・・・

そのうち書くと昨日の最後に記した吉村昭氏の「羆嵐」ですが、
やたらと読み進んでしまい、最後まで一気に。
こういうのは面白い・・・と言ったら、被害にあわれた方に
申し訳ないのですが、そうでないと一気には読みませんね。
興味深かった、としておきましょう。
【以下、ネタバレを含みます】

舞台は大正期の北海道留萌支庁苫前郡苫前村三毛別六線沢。
まだ、北海道は開拓の途中で、この地でも開拓者たちが
土地を切り開き、自らの暮らしを豊かにしようと頑張っていた頃。
厳しい自然を相手に土地を開拓していくのは、並大抵のことでは
なく、覚悟を持っていなくては出来ることではなかったと思います。
その相手にする自然の一つが羆(以下、ヒグマ)だったのです。
開拓民の家がヒグマに襲われ、胎児を含む7名が死亡。
恐怖に怯える開拓民らが手を尽くしてヒグマを打ち破るさまが
細かに描かれています。

ヒグマに襲われ犠牲者を出した開拓民たちは近隣の地区の
者、六線沢の属する三毛別の者たちに救いを求め、彼らは
銃を持ち、救援に駆けつけます。
しかし、日頃手入れを怠った銃は火を吹くことを忘れ、ヒグマの
脅威に接する者が増えただけでした。
そこで、次には警察に救援を要請。
ですが、人間相手にはそうそう遅れを取らない、しかも新型の
銃を配備している警察隊もヒグマ相手では分が悪く、ついに
軍への派兵要請が行われます。
軍が到着するまで数日。
その間、彼らを含む近隣の住民はヒグマの脅威に晒され、
いつ犠牲者が増えるかわからない状態に置かれました。
頼る者の無くなった開拓者たちは、嫌われ者ではありますが、
腕の確かなヒグマ撃ちの名手、銀オヤジに助けを求める・・・
と、まあ、こんな話。

この大正期にはニホンオオカミと近縁種のエゾオオカミは
すでに絶滅していたものの、ヒグマは変わらぬ脅威として
恐れられていたようです。
それは今も変わらず、たびたび獣害が報道されますよね・・・
その一方で、ヒグマを保護しようとする動きもあって、中には
暴走気味に熊を絶対死守みたいな団体もあります。
こういう肉食獣と人間の関係は、間合いの取り方が難しいの
ですよね・・・
さすがにそういう団体もこのレベルの獣害事件を前にして
「熊を殺すな!」とは言えないでしょうけれども。

話を元に戻しますが、この「羆嵐」、苛酷な環境で暮らす
人々の心情を綴っていて、味わい深い文章です。
頼もしく見えた者が実はそうでもなく、誰しも心の弱さを
持ちつつ、戦っているということを描いています。
そこで折れてしまうかどうかで周りの評価が決まってくるの
ですよね。
全ての者が心強くは無いわけで、かといって責められない
事態というか・・・
興味のある方は読んでみて欲しいですね。
決して損はしないかと。

吉村さんの二作品、どちらも良かったです。
別の作品にも手をつけてみようかなと思います。

追記-
この銀オヤジのモデルとなった山本兵吉さんは生涯で300頭
超のヒグマを仕留めたとのこと。
ヒグマの天敵ですよね。

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April 18, 2011

重装備型枝野出撃。

今回の震災、というか、原発事故で一番目立っている、
枝野官房長官がついに現地視察に赴きました。
しかし・・・

痛いニュース4月18日付記事→こちら

実に分かりやすい画像です・・・
現地で作業されている方が、有り合わせの装備で頑張って
らっしゃるというのに、一人だけ東京から乗り込んできて
完全防備を見せつける。
それを見た人たちはどう思ったでしょうね。
この枝野氏の装備はご自身の弁舌よりも雄弁に原発の
深刻さを物語っているのではないでしょうか。
彼らはどうでもいいようなメンツにはこだわるくせに、こういう
本当に人に訴えかけそうな点について気遣いが行き届かない
ことが多い気がします。
どうせ突っ込まれたら、ろくでもない言い訳をして逃げるの
でしょうが・・・

しかし、今回の震災に限りませんが、政治家の災害地訪問って
こんなのばかりなので、被災者の方々の邪魔にしかなって
ないように思えることがほとんど。
実利のあるものを持っていくでもなく、親身になって話を聞いて
あげるでもなく。
いい加減、パフォーマンスにしか見られてないことに気がつく
べきだと思います。
行かないと行かないで文句が出るのはわかってますけどね、
「私が行っても邪魔にしかならないだろう、私は政治家なので、
ここ東京で、出来る限りのことを尽くします」とかきっぱり
言い切った方が好感度高いでしょう。

この後、羆嵐でも読み始めます。
感想はそのうち!

追記-
好意を持ってない人もいるのは確かでしょうが、こういう時は
皇族方の訪問の方が気が休まりますね・・・

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April 17, 2011

吉村氏の三陸海岸大津波を読む。

昨日、途中まで読んで、時間切れになっていた三陸海岸
大津波を一気に最後まで読みました。
サクっと読めるほどの分量の本ではあるのですが、ちょっと
勿体無い気がしてじっくりと。

読み終わってみると、人間、なかなか歴史的事実があっても
学べないものなのだなと思い知らされました。
そこに書かれていたのは今回起きたことの相似形です。
ただ、違ったのは、過去では村の長老の語った迷信を、
今回は堤防の力をそれぞれ過信して逃げ遅れたかどうか。
「こういう揺れなら津波は来ない」という言葉を信じきって
命を落とされたか、堤防が、もしくは防潮堤が津波を防ぎ
切ってくれると信じきって命を落とされたか。
今回は避難したのに大丈夫かなと思って家に戻り、そのまま
流された方々もいると聞きます。
安全に見えても安全ではなかったわけですね・・・
その判断の中に、整備された巨大な堤防もあるでしょう。
しかし、それらは津波の威力を幾分削いだかもしれませんが、
完全に防ぎきることはできませんでした。
無駄ではなかったとは思いますが、その堤防を信じきって
しまった人がいるとすれば功罪半ばかもしれません。

これがすでに起こってしまったことなら、これはこれから
起こるかもしれないこと。
今までやってきた津波は住民に恐怖を与え、生き残った
人々は高地に居を求めたようです。
しかし、その恐怖が薄れるにつれ、人々は海岸沿いへと
戻っていったとも言います。
一部は石碑まで立て、今回の津波の難を逃れましたが、
亡くなった人の中には過去の津波で一旦は高台に引っ越した
人たち、またはその子孫も含まれているでしょう。
政府や自治体がどのような街を建てるかはわかりませんが、
間違い無く言えるのは、またいつかは地震と津波は襲って
くるということ。
賢者は歴史に学ぶ、といいます。
安全な場所に居を構えるか、さもなくば、すぐに逃げられる
何らかの方策は用意すべきでしょう。

もっとも、今回被災された方々を前に、遠隔地の千葉に住む
私が偉そうなことを言えるわけじゃないですけれどもね・・・
でも、この本の記録は参考にされて欲しいと読んでて思った
のは確かです。
この本と出会えて良かったです。

追記-
続けて羆嵐の方も読んでしまおうかと思いましたが、明日に
することに。
一気に読んでしまっては読む物が無くなってしまいますし^^;

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April 16, 2011

津波と羆の記録。

「部品は月曜日以降になります」
昨日、そう確かに言っていたのに、何故か今日、車の
ウィンドウのモーター部分が入ってきたそうで、その旨、
連絡がありました。
しかも、何故か私の携帯にw
家の方に連絡してくださいねって言ったんですが、上手く
引継ぎが出来なかったようです^^;
(昨日の方とは別の方から電話でした)

直るなら持っていった方が良いに決まっていますので、
そのまま、身支度を整え、車で出発。
2時間程度かかるとの話でしたので、途中で読む本でも
買っていこうと本屋によりました。
そこで運よく、今、話題の吉村昭氏の「三陸海岸大津波」が
おいてありましたので、買ってみました。
一緒に「羆嵐」も。

三陸~の方は今回の津波でも大きな被害と犠牲を出した
三陸海岸を過去に襲った3つの津波、明治三陸津波、
昭和三陸津波、昭和35年のチリ地震による津波がどのような
被害を出したかを淡々と記録した作品。
羆嵐の方は大正4年に起き、死傷者10人を出した三毛別羆
事件を題材に事件がどのように進んでいったかを記した作品。
どちらも津波、熊と相手は違いこそすれ、人間が強大な
自然に叩きのめされるわけですね・・・
最近、フィクションよりもこういう記録文学の方がいいかもと
思うようになりました。

さて、じっくり読もうかと、車屋さんの椅子に腰を降ろしたところ、
あっけなく修理完了。
まだホンの序盤でしたのに。
仕方が無いので家に帰り、そのまま続きを・・・と思ったところで、
晩御飯の準備。
続きは明日以降ということになりました。
まあ、読む時間はいくらでもあります。

惜しむらくは吉村氏がすでに鬼籍に入られていること。
氏がこの大震災をご覧になったら、どのような文章を書かれた
のか、それが読めないのが残念でなりません。
それでも、まだ生々しい話で、話を聞くタイミングじゃない
でしょうね。
現地にいる方々は、今、こうしている間も大変でしょうから・・・

追記-
1月頃には車の買い替えがどうのこうのといっていたのに、
修理をしてしまいましたから、もうちょっと長く乗らないと・・・

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April 15, 2011

車とDSが連続故障な件・・・

明日が雨だというので、今日のうちに買い物を済ませて
しまおうと、親を車に乗せ、近くのショッピングモールまで
お出かけ。
いつもの通り、駐車場の入場券を受け取るために窓を
ウイーンと開けて受け取ります。
受け取って、窓を閉めようとすると何故か「ガガガガ」・・・
ドアの中で機械の空回りする音が。
窓が閉まりませんです・・・

仕方が無いので、車屋さんに電話。
19時までの営業なのに、時間はすでに18時20分。
ここでなんとか見てもらわないと、明日の雨が全て車内に
吹き込むことになります・・・
急遽、買い物を切り上げて車屋さんまで走ります。
なんとか19時に間に合いました。
親を降ろす間もなかったので、車の修理に3人乗りという、
少々間の抜けた感じでしたが、とにかく直るのを待ちます。
部品があるはずもないので、とりあえず、応急で窓を上まで
引き出してもらうだけになりましたが、時間はそれなりに
かかりましたかね。

そして・・・その間、私はNintendo DSをプレイし暇を潰して
いたのですが、プレイに異変が・・・
Rボタンが効かなくなってしまったのです><
そんな、同じ日に2つの物が立て続けに壊れるなんて・・・
こういうのが泣きっ面に蜂というのでしょうか・・・

車がとりあえず直りましたので、近くのスーパーに寄り、
軽く買い物を済まして家に帰った後、調べてみると、
オンラインで修理の受付をしているようで、早速申し込みました。
少し懸念があって、DSの箱はあれども、中に入っているで
あろう説明書が見当たらないこと。
また、長くプレイしていて、底面のシリアルナンバーの
シールが完全に剥がれている事。
不正使用者か何かと間違われなければいいんですが、
任天堂さんの修理対応の良さは何かと聞きますし、信じて
直してくださると思いたいところです。
郵送キットがとどき次第、修理に出してみようかと思います。

どっちも早く直るといいのですが。
震災の影響で部品の入荷がどうかが鍵になりそう。
まあ、こういうのは困った人優先ですから、気長に待ちましょう。

追記-
任天堂の修理、いつの間にか販売店経由が無くなってました。
ファミコン時代の頃から、販売店じゃなく、支店持ち込み
していましたが^^;

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April 14, 2011

そういえば、ドバイWC制覇。

震災関連の記事ばかり書いているのも疲れるので、書き
漏らした競馬ネタでも書いておこうかと思います。

先月の26日、ドバイのメイダン競馬場で行われた大レース、
ドバイワールドカップで、ついに日本馬のヴィクトワールピサが
これを制しました。
レース創設の1996年の第1回、ライブリマウントの遠征以来、
4回(1999年)と8回(2003年)以外、毎年遠征馬を送り込んで
きた同レース。
途中、ホクトベガの予後不良(2回・1997年)やナド・アルシバ
競馬場ダート2000mからメイダン競馬場オールウェザー2000m
への変更(15回・2010年)などありましたが、ついに世界でも
大レースとされる同レースを勝利することになりました。
快挙と言ってよいでしょう。
2着にも日本馬のトランセンドが入り、なんとワンツーフィニッシュ。
もう一頭、ブエナビスタこそ、8着に終わりましたが、ほぼ、
最高の結果と言っていいでしょうね。

ただし、変わっていないのは、鞍上の傾向でしょうか。
ヴィクトワールピサとブエナビスタの鞍上には外国人騎手。
海外の血統をとり込み、調教技術を発達させ、世界には徐々に
追いついてきたとはいえ、騎手が外国人なのは寂しいもの。
上手い人を乗せるのは基本とはいえ、外国人騎手の乱用は
日本の競馬人気を下げる一つの要因にすらなっている気が
します。
排他的ですし、「日本人騎手が上手くなればいいだけの話」と
言われると、まったく反論できないのではありますが^^;
まあ、目標が残っていいのかもしれませんね。

さあ、この調子で、次は凱旋門でも制覇してもらいましょうか。
日本の競馬は芝が中心ですので、こちらが本丸。
歴史ある大レースだけにドバイ以上にハードルは高いですが、
是非制して欲しいところ。
あとは積極的に日本人騎手を使っていただきたいですね。
乗らないと上手くならないでしょうし。
騎手を育てていくのも文化としての競馬には大事だと思います。

追記-
こういう震災の中じゃなければ、本当に大ニュースなのですが・・・
競馬は西におまかせですね。

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April 13, 2011

こういうのが風評被害の元。

やはり、物事に絶対は無いというか、抜けてくる物があるの
だろうなと思っていたら案の定。

asahi.com4月11日付記事→こちら

「市場に出回ることはありません」と言ったって、あれだけの
混乱の中、きちんとしたマニュアルも無い中で、汚染された
野菜がすべて網にかかるはずも無く、今回、自粛をされている
はずのサンチュが出回ってしまいました。
しかも、恥ずかしい事ながら、我が県、千葉県の旭市産です・・・
これが一都六県のスーパーで売られていたそう。
他都県の方々には本当にご迷惑をおかけいたします・・・
千葉県は先月の29日に発覚した「実は22日の水が規制値
超えてたよ事件」に続き、相次ぐ不祥事。
都知事がやたらと頼もしく見えてしまう昨今、森田知事の姿が
隠れがちに思えてならないのですよね><

このサンチュ、市が独自に検査をし、規制値以下だったのをうけ、
スーパーとの同意の上で業者が市場に流したとのことで、しかも
まだ政府からの出荷停止という指示の前の県からの自粛段階。
「自粛だから判断は自分たちの自由だし、規制値下回ってたん
だから問題は無い」と抗弁はできるでしょうが、この出荷は
少々やってしまった感が強いですね。

自粛と停止になった日時がいつであろうと、数値がどうであろうと、
野菜が何であろうと、こうして記事になったときに一番覚えられる
のは「千葉県産の汚染野菜が出回っていた」というネガティブな
部分。
こうして「千葉県の野菜は安全かどうかわからない」という
根拠の無い憶測が飛び交い、ついには「千葉県の野菜を全て
避ければよい」というところに進みます。
そう、まるで伝言ゲームのように。
ただでさえ、風評被害が出ている中で、誤解を生むような行動は
致命傷を生みかねません。
神経質すぎるほどの対応をした方が良かったかと。
記事中の『千葉県は「出荷自粛に法的拘束力はなく、出荷を
止められなかった」と釈明。』というところにも県が千葉産野菜の
浮沈がかかっている時期だという認識が薄いのではとの
疑念を抱かせます。
責任逃れしてる場合じゃないと思うんですけどね・・・

まあ、ともかく、一番悲惨なのは生産者さん。
精魂込めて作った農作物が出荷自粛だの、停止だので、
その上こんなことで風評被害が拡大でもしたら・・・
こんな時だからこそ、きっちりした流通、それにいざという時、
早急な補償の支払いが求められます。
行政は動きの遅い東電の支払いなど待たずに肩代わりして
あげるくらいのことはしてください。
次も同じようなニュースが流れないよう、お願いしたいですね。

追記-
それにしても、原発の状況と会見が電波に乗らなくなった
ような気がします・・・
気のせいだとよいのですが・・・

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April 12, 2011

震度5弱以上が3回も。

昨日に引き続き、強い余震が頻発。
朝方まで眠れなかったので、やっと熟睡できた頃にずどん。
千葉県東方沖を震源とするM6.3の地震です。
旭市や香取市で震度5弱。
旭市といえば、今回の震災では津波を受けて、千葉県でも
もっとも被害の大きかった場所です。
うちでもそこそこ揺れまして、本が何冊か崩れる程度。
寝ていましたから、そのまま布団の中にもぐりこんで、
身を守るしかありませんでした。

揺れが収まってからテレビで震度の確認。
それと同時にネットでも震度の確認。
いつもお邪魔しているIRCでは長野で大きな地震があったとの
書き込みが。
気象庁の地震情報>各地の震度に関する情報のページ
見てみますと、確かに長野でM5.5、最大震度5弱の地震が。
それに加えて、昨日震度6弱の地震があった福島県浜通り
では震度3~4の地震が頻繁に起きていました。
現地の方々は精神的に参ってしまうのではないでしょうか・・・
被災したしないにかかわらず、希望者は他の地域で受け
入れるような体制を作った方がいいのかもしれません。
ノイローゼになる人が出てきてもおかしくない群発地震ですから。
原発の作業の進捗状況にも影響は大きいでしょうね、地震。

そして、昼下がり、その浜通りを昨日に続く震度6弱の揺れが
襲いました。
M6.3。
1日に震度5だの6だのが3回もくる、この状態が、本当に
プレートが普通の状態じゃないことを思い知らしめます。
ニュースでも復旧したガスや水道、電気がまた振り出しに
戻ったなんて話を流していました。
賽の河原で石を積む子供とそれを崩す鬼のような話です・・・
それでも、復旧をしないわけにはいかないわけで。
インフラ復旧の作業されている方々には本当に頭が下がります。

そういえば、開幕の問題で色々揉めていたプロ野球もついに
開幕です。
応援している巨人が勝ったのはいいですけど、まだまだ
ゆっくり楽しめる状況じゃないですね^^;
それでも、一歩一歩、震災前の日本に近づけていくこと、です。

追記-
原発事故がレベル7に引き上げられましたね。
まあ、当初の見通しが甘かったということで・・・

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April 11, 2011

東北地方太平洋沖地震から1ヶ月。

早いもので、あの大地震から1ヶ月が経ちました。
これからの被災地の、そして日本の未来を考えると、
まだたかだか1ヶ月ではありますが、本当に過ぎ去るのが
早かった気はします。
入ってくる被災地の惨さに涙し、原発の出来事に一喜一憂し、
度々揺れる地震に警戒し・・・
今、人生でもっとも特異な時間を過ごしていると思います。

そして夕方。
またも大きな地震が発生。
私の部屋ではスピーカーが落ちてくるほどの揺れでしたから、
本震以来の激しさ。
PCの前に座っていたのですが、揺れ方で大きいとわかり
ましたから、横にあるギターをスタンドから引き抜き、すぐに
一番安全・・・とはいっても、大差ないですけど、そこにちょいと
身体をずらして、横揺れに備えました。
そこにスピーカーが落ちてきたわけ。
とっさにギターを手放し、スピーカーをキャッチできたので
よかったようなものの、そのままPC続けていたら頭を直撃
していたことでしょう・・・
やっぱり、油断はできませんね。

夜にもまたもや大きめの地震。
震度6弱だの震度5強・弱だの、珍しくなくなってきて、感覚が
麻痺しそう。
それでも、それは一番震度の大きいところであって、うちの
周辺が震度5弱を記録したのは本震の時だけ。
震度4も2回だけ。
気象庁発表の速報値なので、見直したら回数違うかも
しれませんし、観測地点とちょっと離れてますので、そのままか
どうかもわかりませんけどね。

こう地震が多いと原発の対策も被災地の復興もなかなか
進まないでしょうね。
そろそろプレートさんも空気を読んで納まって欲しいのですが・・・
被災地の皆様、地震のストレスに負けませんよう。
慌てない、慌てなすぎない、丁度いい付き合い方を、地震とは
しばらくしていかないといけないようです。

追記-
ギターをぱっと守るあたり、結構大事に思っているようですねw
練習おろそかにしてるので、ほとんど上手くなってませんが^^;

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April 10, 2011

石原都政4期目に突入へ。

今日は統一地方選の第一幕。
震災の直後で原発事故も収束していない非日常の中、
本来なら非日常であるはずの選挙の日に一番の日常を
感じるとは。
なんともまあ、皮肉です。

私の住んでいる市は、今日は県議会選挙の投票だけ。
次回知事選は2013年予定ですし、知事選で盛り上がっている
東京を横目に静かな投票。
いつもの通り、近所の小学校までとぼとぼと歩いていって
きました。

そして、むかえた午後8時。
統一地方選レベルだとNHKしか特番をやっておらず、震災に
続き、民放の体たらくさが目に付きます。
ああ、そんなに政治よりもバラエティ特番の方が大事ですか・・・
そんなわけでNHK一択。
投票締め切りと同時に現職の石原都知事に当確。
震災の対応に専念し、ほとんど選挙活動をしていませんが、
その姿勢が逆に都民の信頼を勝ち得たんでしょうね。
非実在青年に関する動きには反対しますけれども、その他の
姿勢を考えれば、石原氏以外はちょっと選べなかった感が
あります。
時期が時期だけに有事に強く見える石原都知事は追い風が
吹いたとも思えます。
特に島嶼部、中でも三宅島などは実際に火山の噴火に逢い、
石原都知事の決断にとって全島避難をした経験があることから
得票率なんか高いんじゃないかなぁなどと思ったり。
都知事、これから4年間は東京の防災能力を高めることに
注力し、エロ問題など枝葉末節のことは放置してくださいなw

他の都知事選も現職が強いところ多く、この非常時にあまり
変化を望まなかった節が感じられます。
大阪や名古屋は地域政党が躍進し、伸びたようではありますが、
西日本の余裕のなせる業かなと。
それでも、彼らの役割は大きいでしょう。
今後、しばらく、東日本は災害の復旧に追われ、経済の牽引役は
西日本が主体になるはず。
そこで、聞こえのいいようなことばっかりいっていれば、あっと
いう間に鍍金が剥がれます。
どうぞ、民主党の後追いをしませんように。

とりあえず、民主党は惨敗のようですが、結果が出切った後日に
でも書くとしましょう。

追記-
本当はもっとゆっくりと政治家さん選びたかったのですが・・・
まあ、うちの選挙区は定数2で自・民・無ですから、選択の
余地は無かったですけどねw

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April 09, 2011

法案立ち遅れ中。

平成7年。
今から16年前になりますが、1月17日に阪神・淡路大震災が
発生しました。
そして、今年、3月11日に東日本大震災が発生しました。
どちらも首相を務めているのは経験の浅い最近まで野党
議員であった人物です。
村山富市氏と菅直人氏、どちらもとんでもない人の時に
よりにもよって大災害という感じですね・・・

しかし、比べてみると、その阪神・淡路大震災よりも立法が
遅れているのだそうで。

MSN産経ニュース 4月8日付記事→こちら

もうそろそろ震災から1ヶ月が経ちますが、阪神・淡路大震災の
時に1ヶ月以内の成立が3本だったのに比べ、今回0本。
今はねじれ国会というのもありますが、何よりも素人内閣
なのが痛いような気はします。
村山内閣はトップの村山首相こそ社会党で頼りにならない
ですが、経験豊富な自民党による強力なバックアップ体制が
ありましたからね。
(それでも民主党政権樹立までは最悪の内閣の名を欲しい
ままにしてきたんですがw)

その自民党。
政府が丸呑みせざるを得ないような法案をバンバンと提出
してしまえばいいと思うんですが、こちらも統一地方選を控え、
動きが多少鈍いのです。
有事の際に辣腕を振るえそうな人は丁度、執行部の外。
できることなら倒閣を果たし、自らが政権の座に返り咲きたいと
いう思惑もあるのでしょうが、今は被災者に対する立法措置の
方が優先かと思いますし、政争に明け暮れれば支持率を
確実に失いましょう。

政治の無策に割りを食うのは、他ならぬ被災者。
手の空いているものから、どんどん案を上げて頂きたいものです。
与野党問わずね。

ちなみに、村山政権では、震災後にテロが待ち構えていました。
こちらの方は再現されないよう、お願いしたいものです…

追記−
菅民主党は数こそ多いものの経験が浅い上、党内で内ゲバの
真っ最中ですからね…

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April 08, 2011

原発の危機、されど止められず。

昨日から今日に日付が変わることはちょっとテレビに
釘付けでした。
福島第一原発だけでも冷や冷やものだというのに、深夜に
訪れた強震で、女川原発の電源系統が3系統のうち、
2系統が沈黙。
東通原発と六ヶ所再処理事業所も外部電源が途絶え、
非常用発電機による電力供給で乗り切ったよう。

これをしっかり打った策によって無事に乗り切ったと判断
するのか、たまたま乗り切れたと判断するのか、それによって
今後の状況が変わってくるかもしれませんね。
私なんかは後者で、今回は乗り切ったからよいようなものの、
更なる複数の電力供給策を打っておかないと、まだ余震の
続く今、原発事故が複数ヶ所で起こったら・・・なんて思ったり。
過去の大地震によって、地盤への影響が出て、他の地域の
大地震を引き起こしたなんていわれているものは幾つもある
ので、地震対策は急務でしょう。
福島第一だけでてこずっている今、対原発多正面作戦に
なったなら、政府に危機を乗り切る力は無いでしょう。

とはいえ、原発を即時に止めるわけにもいきません。
代替発電のない今、原発を止めればダメージの入っている
日本の産業界に致命的な打撃を与えることになりかねません。
反原発の人々が口にする「生活が不便になっても」という
言葉はここまで思いが至っておらず、日本の食糧とエネルギーの
購買力がいかにして賄われているかを考えに入れてないと
思うのですよ。
福島があんなになっていて、その上で言うのは本当に
心苦しいですけれども・・・
(そもそも、運転していなくとも、燃料棒を冷却しなくては
いけないのは同じことで、どの原発も直ちに安全には
ならないですが)

ここまで後手後手に回っている原発関連。
ここは一つ、電力会社に任せずに先手に回ってくださいな。
政治主導とやらで。

追記-
こう度々震度6クラスの揺れに見舞われたのでは、被災地の
みなさんも心休まらないでしょうね・・・
早く余震が沈静化しますように・・・

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April 07, 2011

駐コートジボワール大使救出さる。

日本は国内のことで手一杯なのですが、それでも国外の
情勢は刻一刻と変化していて、それにまったく反応しない
わけにはいきません。
好むと好まざるとに関わらず。

jiji.com 4月7日付記事→こちら

混乱の続くコートジボワールで日本の大使が巻き込まれた
ようです。
同国では2010年の大統領選挙をめぐり、それまで大統領
だったバグボ氏と元首相のワタラ氏との間で戦闘が続いて
いる模様。
大統領選ではワタラ氏が当選者とされたものの、憲法評議会は
バグボ氏を当選者とし、両者の間で「我こそは当選者」という
二重政府状態になっているようです。
これで話し合いによる解決に進むような国であればいいの
ですが、権力のためなら戦闘も辞さないような国のようで・・・
今回、バグボ氏の傭兵が大使邸を占拠、ここを陣地にして
立て篭もった事で大使らが巻き込まれた格好。

これに対して駐コートジボワールのフランス軍がヘリコプター
部隊を展開、大使らを救出してくれたそうです。
これは国連の要請に基づくもので、旧宗主国のフランスが
動いてくれたわけですね。
外務省から退避勧告が出ているような危険な国とはいえ、
自前で大使の身を守れないのはちょっとまずいのではという
気もしなくもありませんけれども・・・

ともかく、大使が無事で何よりでした。
フランスには原発事故の方でも協力を要請していますし、
お世話になりっぱなしであります。
日本復興後はきちんとしたお礼をしなければなりませんね・・・
まあ、あの首相の下じゃ、復興がいつになるか知れませんが。

追記-
コートジボワールはこのワタラ氏が大統領になれば独立の
1960年8月7日以来5人目の大統領。
一方の日本は池田勇人首相以来24人を数えますw

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April 06, 2011

復旧が先か、選挙が先か。

統一地方選が目の前に迫っている中、千葉県では選挙の
開催をめぐって、言い争いが起きています。

今回の震災において千葉県で被害が大きかったのは、
13名の死者と建物の被害が大きかった旭市が思い浮かび
ますが、液状化現象が報道された浦安市も相当大変そう。
断水も続き、今も復旧作業が続いていることでしょうが、
そんな中での選挙は出来ないと、今回の統一地方選の
県議会選挙期日前投票を開始せず。
これを問題視し、県が是正を求めたのですが、市側は
応じませんでした。
市は「県知事も見に来てないのに」、県は「副知事が行った」
というなんともまあアレな舌戦を展開することに・・・

本来なら、こういうものは復旧優先で、選挙など延期して
しまえば良かったのでしょうが、ちょうど、実施するかしないかの
判断からちょっと外れてしまったというところなのでしょう。
でも、住んでいる方からすれば、とても判断から外れるような
状況じゃないと。
その認識の違いからこういうことが起きるわけで。
身も蓋もないことを言えば、今現在の生活で困っている人間に
とっては県議会選挙なんてどうでもいいってところでしょうし・・・
私などはもう少し時期をずらして後からゆっくり選挙をやれば
いいと思うのですが、厳格な法運用の観点から、問題が
あるのは確か。
ただ、その法は誰のためにあるのか、と考えると複雑では
ありますね。

それにしても、今回千葉県はこんなことばかりで・・・
頼りなさばかりが目立ってしまって、がっくりな千葉県民で
ありました。

追記-
ネズミーランドも運営再開に向けて大変でしょうね・・・
あのあたり、京葉線が止まっちゃうとかなり移動に困りますし。

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April 05, 2011

汚染水を海に放流とかね・・・

農業だけがピンチかと思っていると、水産業にも大ピンチ。
すでに今回の津波で漁船がかなりの数流されたり破壊
されたり、養殖場等が壊滅、港が堆積物で使えないなど
大きな影響が出ているのですが、そこに追い討ちをかける
ように放射能の問題まで出てくるとは・・・
すでに報道されている通り、海に高濃度の汚染水が流出
している上に、原子炉の建屋内に溜まりつつある高濃度
汚染水を貯蔵する場所を確保するため、代わりにその場所に
すでに貯蔵されている低濃度の汚染水を海に放出する事を
決定。
すでに放出がなされています。

しかし、この決定が急だったためか、政府内でも連絡の
不備があった模様。

農水省に連絡なし↓
YOMIURI ONLINE 4月5日付記事→こちら

韓国にも連絡なし↓
asahi.com 4月5日付記事→こちら

お粗末といいましょうか何と言いましょうか・・・
これでは農水省への連絡無しはTPPへの布石、韓国への
連絡無しは新たな賠償ネタを作ったと悪口を書かれても
仕方ありません。

昨日、魚からも放射性物質が出ましたし・・・

jiji.com 4月4日付記事→こちら

小女子から高濃度の放射性物質で、もちろん出荷停止。

jiji.com 4月5日付記事→こちら

こちらは急遽決まった魚の暫定規制値を下回りましたが、
小女子、白魚、鮎魚女、穴子稚魚、真子鰈、鮟鱇と多数の
魚から。
日本の周りの水域は良い漁場なのですが、不可抗力だけ
でなく、自ら汚染水を流すことになろうとは・・・
おちおち、魚も口に出来ない、なんてことにはならないように
していただきたいですね。
こちらの補償もしっかりと迅速にやってください。

追記-
見方によっては緊急事態だとはいえ、やりたい放題ですよね。
海に放水とか・・・

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April 04, 2011

千葉県産一部にも出荷停止が・・・

放射性物質による出荷制限が千葉県にも回ってきました。
旭市、香取市、多古町の葉物野菜です。
三市のほうれん草と旭市の青梗菜が暫定基準値を上回って
出荷を規制することになります。
ほうれん草の収穫は2ヶ月弱ってところみたいなので、
3月中頃のドライベントによる高濃度放射性物質放出が
直撃した物でしょう・・・
(15日に放射線量が跳ね上がったのは雨のせいだって
記事を書きましたが、実はドライベントを行なったせいだった
ようです→MSN産經ニュース3月21日付記事)

旭市は今回の震災でも津波の被害を受けているところに
更なる追撃。
個人的なことを言うと、多古町は私の母の実家がある
場所でもあります。
多古米が少々有名なところですが、今年はお米どうでしょうね。
実家の周りも田んぼが広がっていて、農業が盛んな場所で
あろうことはちょっと歩けばわかるところ。
今でこそ違いますが、元々、母の実家も農業をやっていたとか。
祖父母も残念がっていると思います・・・
千葉県東方沖震源の地震も近いだけに、揺れも大きいことが
多く、早いうちにお見舞いに行ってあげたいのですが。
ガソリンも供給が安定してきましたし、近いうちに。

千葉県で出荷停止が出たのは残念ですが、安全を考えれば
仕方のないこと。
早急に補償をし、絶対に汚染野菜の出回らないように
してください。
前にもこれは書いたのですが、心苦しく、悲しい提案です・・・

早く、日本中が、世界中が安心して食べられる食材を提供
出来る国に戻さなくっちゃね!
そのために、まず福島第一原発を安定的停止に持ち込まねば。

追記-
多古町には工業団地もあるのですが、そちらにダメージが
入ってないといいなと・・・

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April 03, 2011

畏れながら直訴!・・・も失敗。

震災対応にイマイチ感のある政府に業を煮やし、ついに
皇居に直訴状を持って突入するものが現れました。
建造物侵入の疑いで捕まってしまいましたけれども・・・

このタクシーの運転手さん(自称)、皇居のお堀を泳いで
渡り、石垣を渡ったところで御用となったそうで、天皇陛下に
あてた封書を持っていたとの事。
その中には政府の震災対応への不満が記されていたそう。
能力が無いなら無いなりに今の政府も頑張ってはいるので
しょうけれども、そんな状態で頑張られたのでは、助かるものも
助からなくなるというか。
絶望して死を選ぶ人も多くなることでしょう・・・
何にせよ、陛下への直訴状など、戦前であれば恥の極地、
総退陣に切腹ものであります。
まあ、今の首相ではこのような事、どこ吹く風。
恥なんて気持ちがあったら、首相を続けていられませんからね。
「こんな中辞められるか」と面子でしがみ付いていても困りますが。

この皇居侵入事件、やっぱり皇族方のお耳にも入ったでしょうね。
両陛下もご高齢だというのに、ご心痛をおかけして、あのような
党を政権の座につけた国民として恥じ入るばかり。
秋篠宮殿下に暴言を吐くような連中のいる党はとっとと政権から
降りていただきたい。
この後、震災関連の補正予算も組むのでしょう。
最初の補正予算が通るまでは我慢しますから、それを花道として
ご退場ください。
あ、なんなら、体調崩して入院してもいいですよ。
首相以下、10人くらいw

追記-
一方、この侵入者さん、皇居に入るとはけしからぬことですが、
どうか寛大な措置を賜らんことを・・・

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April 02, 2011

大地震後の初秋葉原。

友人に頼まれていたイベントのチケットがうちに届きました。
私が行くイベントではないので、友人に渡さねばなりません。
そんなわけで、秋葉原待ち合わせにして、あの日以来、
初めての東京訪問となりました。

計画停電は無いにせよ、本数が絞られていることは容易に
予想できることでした。
予想できることだったのですが・・・
予想以上だったというか。
電車の運転間隔が20分に1本ペースだったのです。
もう、いきなり出だしから躓きました。
いつもなら1時間程で到着するはずの秋葉原がこの日、なんと
所要時間2時間。
当然、遅刻になりました。

いつもからお互い時間に間に合わなかった時は勝手にその
あたりをふらついていることにしているのですが、おかげで
友人はほとんどの場所を見終わってしまうという・・・
同じところを見ても悪いので、そのまま、水道橋に行くことに。
学生街、御茶ノ水~水道橋はやはり秋葉原に比べれば静か。
私のお目当ては「戦史叢書」。
一冊、安いのでもあったら買っていこうかなんて気楽に本探し。
もちろん、安いものなど無く、4000円オーバーばかりで、
買わなかったのではありますがw
4000円は安いんですけどね、気楽な安さではなかったので。

チケットも渡せましたし、古本屋街の探索も終えたので、
友人とはそのまま、水道橋駅でお別れ。
私はというと、秋葉原を見ていませんから、そのまま、逆戻り。
そう、このルートはあの日、歩いた道そのままです。
開いた飲食店には人が溢れ、歩いて移動する人がたくさん
いました。
夜だというのに街の至るところに変な活気があったんですよね。
東京ドーム前の大型モニターには車と船が一緒に流される
東北の様子が流され、電車も止まり、真っ暗になった線路。
そんな非日常を見て、みんなが出した空元気というか・・・
それに比べれば、今日の水道橋から御茶ノ水に至る坂道は
本当に普通でした。

秋葉原で少しお店を見て回って、帰る頃には暗くなってきました。
ここで感じたのは、いつもに比べて明かりに乏しい秋葉の街。
ある一定から上の照明やネオン、それにゲームのデモなどが
映っているお店のモニターがところどころ消え、光量が少ない
のです。
こんなに暗い秋葉原の街は初めて見たかもしれません。
深夜に通った秋葉原でも、もう少し明るかった気がします。

上野駅に到着。
帰りの電車も少なめなのか、いつもなら座って帰るために
次発の電車を待つのですが、あまりにも間隔が長いため、
立って帰ることにしました。
随分歩いたので、足が痛かったんですが^^;

いつもとちょっと違った秋葉原への訪問。
早く元通りに戻ればいいなとも思うのですが、大量に電気を
使う街であるより、今の方がいいのかもしれません。
電気街の名が泣くのは確かですけれどね。

追記-
途中で小諸そばの二枚盛り+大盛りを食べてきました。
お蕎麦をたらふく食べられるのは嬉しいですね^^

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April 01, 2011

四月バカも余裕なし。

今日から新年度です。
とても新年度という気分でもない人多数ではありますが、
とにかく新年度。
それに例年なら四月バカ、エイプリルフールネタで盛り上がる
日でもあるのですが、さすがに今年は控えめというか。
それこそ、嘘のような、それでいて取り返しのつかない
出来事がつい、この間起きたばかりですからね・・・
自粛をした企業も多かったようで、毎年、エイプリルフール
全力攻勢を仕掛けてくる円谷プロも今年は無し。
やりたいところはやればいいとは思いますけれども、今年は
見送ったところの方が好感度高いですね、個人的には。

毎日会見を行っている枝野官房長官の姿も新年度を機に
防災服から背広姿へ。
なんでも「復旧、復興の段階に入るから平常時の背広でね」
ということらしいんですけれども、そんな気分でいるのは
官邸だけなんじゃないでしょうか。
復旧・復興に取り組み、動き出している人たちはたくさん
いるでしょう。
でも、そこに至れない人たちも同じくたくさんいると思うのです。
そんな人たちに向け「もう復旧・復興に入ってください」と
いうのは少々早すぎると思いますね。

では、防災服に戻せばいいかというと、ノー、です。
だって、白々しいですもんねw
作業をするわけでもなく、カッコだけあんなことをしても・・・
しかも、防災服わざわざ新調したらしいじゃないですか。

産經MSNニュース3月30日付記事→こちら

防災服新調しているお金があるなら、他の事に使えば
いいかと思うんですが、服屋さんにはお金が回ったで
しょうから、良しとしましょうか・・・
まったく、カッコからはいるというか、カッコだけというか。
「四月バカ」ならぬ「常にバカ」は困ったものですよ。

今年度は震災で大変な目にあった人を癒せる年度で
ありたいですね。
傷口に塩を塗るようなことが間違ってもあってはならないと
思いますです。

追記-
例年なら、新年度で入学、就職と、準備の最終盤。
今年は東日本は特に大変ですよねぇ・・・

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